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令和(れいわ)8年(ねん)7月(がつ)

所長(しょちょう)からのひとこと

早(はや)いもので7月(がつ)になりました。梅雨(つゆ)に入(はい)り蒸(む)し暑(あつ)い日(ひ)が続(つづ)いています。

7月(がつ)の季節(きせつ)の行事(ぎょうじ)と言(い)えば七夕(たなばた)ですね。
七夕(たなばた)に笹(ささ)を飾(かざ)るのは、竹(たけ)や笹(ささ)が「神聖(しんせい)な植物(しょくぶつ)」と考(かんが)えられていたことに由来(ゆらい)するそうです。


日本(にほん)が本格(ほんかく)的(てき)に稲作(いなさく)(米(こめ)作(つく)り)を始(はじ)めた古代(こだい)(奈良(なら)時代(じだい))には「神聖(しんせい)な力(ちから)を持(も)つ道具(どうぐ)」として信仰(しんこう)されていたそうです。

一日(いちにち)で1メートル近(ちか)く伸(の)びる驚異(きょうい)的(てき)な成長(せいちょう)力(りょく)、冬(ふゆ)でも枯(か)れない強(つよ)さと、まっすぐ天(てん)に向(む)かって伸(の)びる姿(すがた)に力(ちから)強(つよ)い生命(せいめい)力(りょく)を感(かん)じますね。


七夕(たなばた)は、そんな笹(ささ)に「習(なら)い事(こと)が上手(じょうず)になりますように」「健康(けんこう)でありますように」「金運(きんうん)上昇(じょうしょう)」「豊漁(ほうりょう)や豊作(ほうさく)」「厄除(やくよ)け」などの願(ねが)いを込(こ)めた笹(ささ)飾(かざ)りを吊(つ)るし、天(てん)の神(かみ)様(さま)に届(とど)ける風習(ふうしゅう)です。

由来(ゆらい)には他(ほか)にも中国(ちゅうごく)からの言(い)い伝(つた)えなど諸説(しょせつ)ありますが、いろいろと調(しら)べてみると興味(きょうみ)深(ぶか)く楽(たの)しむことができます。


ワークセンター千里(せんり)の周(まわ)りには竹(たけ)や笹(ささ)がたくさん生(は)えているので、「神聖(しんせい)」と
いわれると心(こころ)が洗(あら)われる気持(きも)ちがします。

そのパワーを感(かん)じながら、これからの暑(あつ)さも乗(の)り越(こ)えていきましょう。

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