五月（ごがつ）病（びょう）ってどんな病気（びょうき）？

症状（しょうじょう）としては、やる気（き）がなくなり、無気力（むきりょく）になる、食欲（しょくよく）がない、ぐっすり眠（ねむ）れない、頭痛（ずつう）やめまいがする、会社（かいしゃ）に行（い）きたくないなどがあります。

病院（びょういん）では、適応（てきおう）障害（しょうがい）と診断（しんだん）されることもあり、ほっておくと、うつ病（びょう）など症状（しょうじょう）が悪化（あっか）することもあるので早（はや）めにケアすることが必要（ひつよう）です。

五月（ごがつ）病（びょう）の対策（たいさく）には起床（きしょう）・就寝（しゅうしん）の生活（せいかつ）リズムを整（ととの）えることが重要（じゅうよう）です。

決（き）まった時間（じかん）に起（お）きて、朝（あさ）の太陽（たいよう）の光（ひかり）を浴（あ）び、体内（たいない）時計（とけい）を整（ととの）えましょう。五月（ごがつ）病（びょう）になると、セロトニンが減（へ）るといわれています。このセロトニンは「幸（しあわ）せホルモン」と呼（よ）ばれます。肉（にく）や魚（さかな）、卵（たまご）、チーズなどの乳製品（にゅうせいひん）に多（おお）く含（ふく）まれ良質（りょうしつ）なたんぱく質を含（ふく）む豚肉（ぶたにく）、鶏肉（とりにく）がおすすめの食材（しょくざい）です。



ピーマン、パプリカ、トマトはリラックス効果（こうか）を高（たか）めます。

５月(がつ)の給食(きゅうしょく)目標(もくひょう)　列（れつ）に並（なら）び、あせらず・急（いそ）がず給食（きゅうしょく）を取（と）りましょう！

4月（つき）1日（たち）付（づけ）で人事（じんじ）異動（いどう）があり、平成（へいせい）２２年（ねん）４月（がつ）から当（とう）センターに勤務（きんむ）されていた野林（のばやし）所長（しょちょう）がワークセンター中授（ちゅうじゅ）へ異動（いどう）となり、佐々木（ささき）係長（かかりちょう）が所長（しょちょう）に就任（しゅうにん）され、ワークセンター中授（ちゅうじゅ）より永井（ながい）係長（かかりちょう）が着任（ちゃくにん）されました。

4月（がつ）からワークセンター千里（せんり）で勤務（きんむ）になりました永井（ながい）由美子（ゆみこ）です。

ワークセンター中授（ちゅうじゅ）の前（まえ）は長居（ながい）・舞（まい）洲（しゅう）障（しょう）がい者（しゃ）スポーツセンターで働（はたら）いていました。

ワークセンター千里（せんり）の利用（りよう）者（しゃ）さんの中（なか）には、スポーツセンターでお会（あ）いしたことがある方（かた）が数（すう）名（めい）おられ、久（ひさ）しぶりに再会（さいかい）できて嬉（うれ）しかったです。

ワークセンター千里（せんり）周辺（しゅうへん）はワークセンター中授（ちゅうじゅ）と違（ちが）い、のどかで静（しず）かです。

草刈（くさか）りに、たけのこほりなどアウトドア作業（さぎょう）が盛（も）りだくさんと聞（き）いていますので日焼（ひや）け止（と）め、帽子（ぼうし）、サングラスを常備（じょうび）して少（すこ）しずつアウトドア作業（さぎょう）にも挑戦（ちょうせん）していきたいと思（おも）います。

そして、作業（さぎょう）以外（いがい）も皆（みな）さんと一緒（いっしょ）にたくさんの楽（たの）しいことをやりたいと考（かんが）えています。どうぞよろしくお願（ねが）いいたします。