大阪市更生療育センター
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通園事業

[福祉型児童発達支援センター
(障がい児相談支援事業・保育所等訪問支援事業併設)
(定員40名)]

支援方針

 乳幼児期は、子どもの心と体の発達の基礎を形成する時期であり、子どもの支援と同様に良好な親子関係を構築していくことが重要です。私たちは、子どもの育ちを支援しながら保護者の悩みに寄り添い、障がいのある子どもとその保護者や家族が「地域で生き生きと生活できる」よう、児童発達支援センター機能を最大限に活用し、育ちをサポートする療育に取り組みます。 花

療育の形態

親子通園

  • 在宅児中心のクラス
  • 保育所・幼稚園との並行的に通園するクラス(並行通園)

単独通園

  • 保護者の方と分離し通園するクラス

対象

 ことば・運動・理解する力といった「発達に遅れ等がある就学前」の子どもで「子ども相談センター」や医療機関等において「療育が必要」と認められたお子さん。

療育支援の目標・ねらい

 保護者または職員と楽しく遊ぶ中で、「もっと遊びたい」「伝えたい」という気持ちを育て、集団の中で主体的に遊びに参加する土台作りをめざします。

また、支援員との個別的な関わりの中で得た力を実生活に活かすための支援方法を、保護者とともに考え、下記の保育目標に沿って実践していきます。

お絵かきをしています
  • 興味や経験の幅を広げる
  • 意欲や自発性を高める
  • 豊かな感情を育てる
  • 人と関わる楽しさを深める
  • 基本的な生活リズムを身につける

療育の内容

  • 集団支援
  • たくさんの友だち、保護者の方とふれあい、いろいろな遊びに取り組むことで子どもたちの力を育みます。
  • また、運動・コミュニケーションに関してはPT(理学療法士)・ST(言語聴覚士)が集団活動の中で助言・提案をさせていただくことがあります。
  • 個別支援
  • 保育士やPT(理学療法士)・OT(作業療法士)・ST(言語聴覚士)が個別的にお子さんにかかわることでお子さんの今の力を確認し、クラス集団やご家庭で力を発揮できるように必要なサポートや助言を行います。
  • 保護者支援
  • 療育内容や、ご家庭での様子を確認し、保護者がお子さんのことをより理解できるように日々共に考え、必要に応じて懇談を実施します。また、保護者研修会も実施しています。
  • 地域支援
  • 保育園の様子 保育所等訪問支援事業を通し、保育所等での生活支援を行います。また、お子さんが通っておられる保育所等の先生の見学の受け入れや電話連絡により連携します。
  • また、関係機関との連絡調整も行い、スムーズに地域に移行できるように支援していきます。

ご利用にあたって

 お住まいの区の保健福祉センター保健福祉課で、児童福祉法に基づく法定給付「障がい児通所給付費」の申請手続きが必要です。

上記の通園事業以外にも、事業・支援を行っています。

〒547-0026 大阪市平野区喜連西6-2-55
TEL 06-6797-6681 (更生部門)
TEL 06-6797-6682 (療育部門)
FAX 06-6702-4492 (部門共通)