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スポーツ紹介「ボッチャ」

 ボッチャはヨーロッパで生まれたスポーツで、パラリンピックの正式種目です。このスポーツは重度の障害のある方や高齢者の方でも気軽に参加し楽しめます。ルールは簡単です。2チームに分かれジャックボール(目標玉)に自分(チーム)のを近づけ、得点を競うもので、ペタンクやローンボウルに似た競技です。

当スポーツセンターでも、一昨年の8月にボッチャ同好会がつくられ、月1回のぺ一スで練習会&初心者講習会が行われています。そして今ではそのメンバーの中から、もっと練習をやりたいと言う声が出て、月1回プラス毎週1回の練習会を行うようになりました。

メンバーの中には、自分でボールを投げられない人もいます。そんな人達は手の変わりに補助具(ランプス)を使用し、介助者に方向、角度などを指示します。介助者はコートに背を向けていなければならないのでゲームの流れを見ることはできません。また助言をすることも禁じられています。プレイヤーは常に自分の意志でゲームを進めていきます。自分の考えた作戦だけで勝敗が決まっていくということにおもしろさがあるようです。同好会のメンバーにも、補助具を使い足で投げる人や、指だけで動かしてボールを押し出す人がいます。皆それぞれ自分の持っているものを最大限に生かしがんばっています。

障害者のために考えられたボッチャは誰にでもでき、いろいろな所でレクリエーションの一環として行われているようです。ボッチャのボールを使い、少しルールを変えるとおもしろいゲームに変身も可能です。皆さんも一度ボッチャを体験してみませんか。

スポーツ紹介「ビームライフル射撃」

 

ビームライフルは、光線銃です。10メートル先の1ミリの的を射撃するスポーツです。個々の障害に応じて色々工夫をして集中力を高め、楽しく競っています。その日の体調が、勝敗に大きく影響するという面白い点があります。

長居障害者スポーツセンターにも、大阪市 長居障害者ビームライフル射撃クラブがあり、毎週月曜日、土曜日に練習をしています。


大阪市 長居障害者ビームライフル射撃クラブ

代表者 水谷 巌

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